慢性副鼻腔炎

慢性副鼻腔炎は急性副鼻腔炎を放置すると慢性化する

 

急性副鼻腔炎が長引いたり繰り返すとなりやすい
慢性副鼻腔炎はほとんどの場合急性副鼻腔炎を放っておいてなびかせてしまった あるいは繰り返したりすることで怒ります

 

急性副鼻腔炎と同様細菌やウイルスによって副鼻腔の粘膜に炎症が起き鼻汁や脳が副鼻腔の中に溜まってしまった状態です

 

慢性副鼻腔炎はまれに備中湾曲症のために起きることもあります
この場合は鼻の中を左右に分けているびちゅうかくが湾曲していることによって花粘膜に炎症が起こりやすく鼻腔と副鼻腔をつなぐ市善行も下がりやすくなってしまうためです

 

粘膜の炎症が悪循環に陥りどんどん悪化する

 

なぜ副鼻腔炎が慢性化するかというと粘膜の炎症が長引いたり繰り返したりしているうちに悪循環に陥ってしまうからです

 

まず副鼻腔の粘膜に炎症起きます
スルト粘膜が腫れます

 

粘膜が腫れると副鼻腔と鼻腔とをつなぐ自然光の通りが悪くなりしまいには下がってしまいます

 

さらに細菌やウイルス鼻汁などを外に押し出す働きをするせん妄が弱ってしまいます

 

こうして副鼻腔の中には増殖した病原体と鼻汁膿などが溜まっていきます

 

この液体が副鼻腔の粘膜を傷つけ破壊していきます
傷つき破壊された粘膜はますます過敏になり炎症がひどくなっていきます
スルト病原体も増殖症鼻汁や海が増えどんどん溜まっていきます

 

この液体が更に副鼻腔の粘膜を傷つけ
というように悪循環に陥ってしまうと副鼻腔の組織がどんどん障害されていってしまうのです

 

 

治療の基本は3つの保存的療法から

 

慢性副鼻腔炎の診断には、問診や指針の他に、X線検査や CT検査などによる画像診断を行います。

 

それらの結果から、手術をしない保存的療法にするか手術療法にするかを判断します。

 

保存的療法には、薬物療法、ネブライザー治療、排膿洗浄の3つがあります。

 

薬物療法では、抗生剤による治療が中心で、一般的に症状が軽ければ3ヶ月程度を目安に内服してもらいます。

 

3ヶ月経っても効果がなければ手術療法を進めることもあります。

 

ネブライザー療法は、ネブライザーという噴霧器を使って、副鼻腔に直接消炎剤や抗生剤などを含む吸入薬を噴霧して炎症を抑えます。

 

副鼻腔に溜まった膿を出して、薬を注入する治療が排膿洗浄です。

 

これらの治療をしても症状が治らない場合は、手術治療を考慮します。

 

長期間放置すると副鼻腔の骨を溶かす危険性も

 

特に、慢性副鼻腔炎が長期間に放置されていると、副鼻腔内に真菌(カビ)が発生し、周囲の骨が溶けたり、膿汁そのものが虫歯のように副鼻腔の骨に影響を与えるケースがあります。

 

さらに重度になると、蝶形骨洞や篩骨洞の骨が溶け急激に視力低下をきたすこともあります。

 

このような場合も、副鼻腔に溜まっている膿汁を除去する手術を行います。

 

痛みがないからと言って放置せず早めに耳鼻科で受診しましょう。

 

参考 排膿作用がある「なたまめ茶」もおすすめです。

関連ページ

肥厚性鼻炎
点鼻薬の使いすぎで花粘膜の組織が変質肥厚する
慢性鼻炎
鼻粘膜の血管が肥大して腫れる、軽度なら薬物療法で軽減できる。
急性副鼻腔炎
急性副鼻腔炎とは、細菌やウイルスが原因となり副鼻腔が炎症を起こす。薬物投与や脳を除去する治療が一般的